こうなったら「われち語」と対決だ!
さて、炎上案件と化してしまった「めるる語」はどうすればいいんでしょう!
おとなしくほとぼりが冷めるのを待つという手もあるでしょうが、タレントとしてはこれからが勝負とも言える生見愛瑠さんには、ここはひとつ攻めてほしいという気持ちもあったりするのです!
ここは逆に考えて「炎上してるなら、もっと燃え上がればいいさ!」と、さらに炎上させてみるのもひとつの手段ではなかろうか?とも思うのです。(無責任ですが 笑)
その結果「1周回ってなんか好きになってきた」という効果も期待できるかもしれません!
では、「めるる語」という火に注ぐべき油とはいったい…?
「○○○語」という自分オリジナル言語でつい最近炎上騒ぎになってしまった、今回と似たケースを思い起こした方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
そう。
「われち語」の杉山弥紀佳さんです!
こうなったら、「めるる語」の生見愛瑠さんと「われち語」の杉山弥紀佳さんに真っ向からぶつかり合ってもらいましょう!!
「めるる語」と「われち語」のトークセッションを行うのです!!
ウザい!意味不明!と言われる火種どうしがぶつかり合うことで、もしかしたら不思議な化学反応が起きるかもしれません。
「-(マイナス)」と「-(マイナス)」を掛け合わせると「+(プラス)」になるように!
カオスとカオスがぶつかり、弾け、そして混ざり合うことで、人々が邪念や偏見に毒されることなく素直にわかり合える、とてもきれいで純度の高い空間が生まれる…
筆者はそんな気がしてなりません!
まあ、火種×火種で、単純に大炎上・大爆発となってしまう可能性も否めないのがツライところではありますが…(笑)
まとめ
「めるる語」が良くも悪くも注目を集める生見愛瑠さんについてでした!
モデルを経て最近はタレントとしてテレビ出演も増えてきた生見愛瑠さんですが、壊滅的な漢字力や「めるる語」に代表されるその言動が物議を醸しているのも事実だったりします。
炎上状態が沈静化するのを待つ以外に何か解決法はないのか?
そもそも鎮火させることがベストとは限らないのでは?
逆に考えて、この炎上案件に、似たような炎上案件をぶつけることで、炎上を越えて「1周回って好きになった」状態に持っていくことも可能なのでは?
そこで浮かんだ妙案(?)こそ、「われち語」で炎上した杉山弥紀佳さんをぶつける!というものでした(笑)
『生見愛瑠 vs 杉山弥紀佳 トークセッション』
これは見たい!
ぜひどこかのTV局で実現してほしいものです!
そして「めるる語」と「われち語」の不思議な融合の果てに、人類すべてが邪念や偏見を捨て楽しくわかり合える…
そんな幸せで優しい世界が訪れることを願ってやみません。
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KPは違うやろ