【ビルドダイバーズリライズ】17話感想!あれは…サラ&イヴ!?

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Ⓒ創通・サンライズ

ガンダムビルドダイバーズリライズ17話『聖獣クアドルン』感想です!

 

 

 

前回16話にて、遺跡の調査を終えたヒロト・メイ・カザミの前にアルスアースリィガンダムが立ちはだかる!

装備が不完全なこともあって苦戦を強いられるヒロトたち。

 

その頃、天空の神殿・ミラーグの山で聖獣クアドルンに出会うパル・フレディ。

目覚めたクアドルンが放った雷を見て、アルスはクアドルンの目覚めを知り撤退する。

 

ガンプラの完全な召喚のためにミラーグの山で合流したビルドダイバーズだったが、彼らに対し思いがけない言葉がクアドルンから告げられる。

「今すぐ、帰れ」と…!

関連記事:【ビルドダイバーズリライズ】16話感想!クアドルン「今すぐ帰れ」

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あらすじ

第17話|ガンダムビルドダイバーズRe:RISE【ガンチャン】

クアドルンの口から語られた驚くべき事実…

アルスはエルドラを守るために古き民によって作られた存在であった。

 

Aパート

アルスは古き民やクアドルンとともに戦い役目を果たし、眠りについた。

が、新たなる生命がエルドラに栄えたころ突然目を覚まし、地上にいた見知らぬ者たちを敵と判断し攻撃を始めた。

アルスにとってはフレディたち新しき民を排除することこそエルドラを守ることであった。

そしてクアドルンはアルスを排除することが自らの使命であると語る。

 

 

クアドルンは続ける。

アルスを制御し得るエルドラの古き民の一部は肉体を電送することで時空を旅し、やがて蘇ったエルドラに戻ってくる計画を立てた。

そのうちの一人の足跡を追って辿り着いたのが地球のGBNであり、そこで出会ったシドー・マサキに助力を乞うたこと。

そしてマサキを呼び寄せた召喚台も、元は散っていった古き民をいつかこの地に顕現させるためのものである、と。

 

 

これ以上無関係のガンプラの民を巻き込むことを良しとしないクアドルンは、あらためてビルドダイバーズに帰るよう告げる。

しかし戦いに臨む思いと覚悟を語る彼らをクアドルンは受け入れるのだった。

 

Bパート

2日後の再会を誓い一旦GBNに帰還したヒロトたち。

彼らは、失敗が許されない現実の戦いの重みをそれぞれに噛みしめていた。

 

 

 

カザミは、自分以上に怖い思いをしているエルドラの人々を守りたいという意思で、現実の戦いへの恐怖を振り払う。

幼い頃「イージスガンダム」を買ってくれた思い出の中の父親。

その笑顔に、その背中に、カザミは自らの覚悟を誓う。

 

 

パルは翼に傷を負って飛べないクアドルンに、二度と飛べない体になってしまった自分を重ねていた。

そんな自分でも飛べる場所=GBNを勧めてくれた兄の言葉を思い出す。

本当に自分に出来るのか?戦えるのか?を愛機“モルジアーナ”に問うパル。

 

 

エルドラの存在と現状をマギーに報告するメイ。

彼女はこの戦いはたった4人の野良パーティに出来ることではないとしつつも、言葉にするまでもなく仲間の覚悟を感じ取っていた。

マギーは、システムの都合で加勢できないことをもどかしく思いつつも、メイたちの成長を微笑ましく思うのだった。

 

 

自分の機体の生き写しのようなアルスアースリィガンダムの戦いを思い起こすヒロト。

そこへ脚本家である父オサムが、かつての黒歴史とも言える仕事へのリベンジに挑戦することを語りかける。

「ガンプラで世界だって救えると思うぞ」という父の言葉を受け、ヒロトは意を決して「ウラヌスアーマー」の封印を解く…。

 

 

 

先輩であるシドー・ミズキのことが心に引っ掛かっていたヒナタは病院を訪ねる。

そこでミズキから、弟・マサキがGBNにログインしたまま目を覚まさないことを告げられる。

ヒロトも同じようになってしまうのでは、とヒナタは心配を募らせる…。

 

 

感想

いや~、密度のある濃い回でした。

戦闘描写こそなかったものの心理描写はふんだんだし、謎がいくつも明らかになるしで、満足度は高かったですね!

 

前回ラストで協力・共闘が期待できそうな雰囲気を醸し出してからの「今すぐ帰れ」で、完璧すぎる次回への引きを見せてくれたクアドルンさんでしたけど、そんな塩対応を引っ張ることなく割とすんなり話を進めてくれました(笑)

エルドラを救いたい熱い思いを静かに語るヒロトたちにほだされて「ま、まぁ、そこまで言うんなら…」って具合に重い口を開いてくれましたね。

 

ここで話が進まないと観てる側は非常にモヤモヤすることを心得ていて、前回ラストからの華麗なる掌返しでサクサク進行するクアドルンさんマジ分かってるわ!

 

というわけでポイントごとに感想を述べていきます。

 

アルスの正体

割と早い段階で語られた印象です。

外からの侵略者に対抗するために古き民によって作られた存在か~。

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昔は髪あって服も着てたのか…。

完全に再生できてないのか、それともバグ的な何かが発生してるのか。

何かワケがあるかもしれないですね。

 

 

そしてフレディたち新しき民が栄えた頃に突然目覚めた、と。

ここのカットで登場した鳥…前作のあのトリさんと似てますよねえ、色は違うけど。

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もしもサラちゃん救出にまつわるトリさんの一連の行動がアルスの目覚めに関わってたとしたら、なんつーかものすごくやるせない気持ちになりますわ…。

正しいと信じた行動がまるで関知しないどこかに悪影響を及ぼしてたり、って現実にもありがちだと思うんですよ。

でもそれはどうしようもないことで、誰かが悪いということでもなくて。

「エルドラは現実だった」という事実を、視聴者としてのリアルな実感を伴う形で突き付けられてるようで、いや本当やるせないっス。

まあ、トリさんが関係あるかもってのはあくまでも仮設でしかないんですけどね。

 

 

で、アルスがフレディたち新しき民を敵と認識してるのはただの誤認なんだから、「だったら誤解を解けばいい」ってことをカザミに言わせるのがまたニクい演出ですよね。

1期の彼なら「そんな奴はこのジャスティス・カザミがぶっ倒して(撃墜数とボーナス稼いで)やるぜ!」とか言ってただろうに、戦うよりも先に「解り合う」という発想が出てくるまでになったんですね~(涙)

カザミ、お前がガンダムだ!

 

 

しかしクアドルンさん曰く「アルスを制御できるのは古き民だけ」だと。

その古き民がいない今、衛星砲を破壊するのは自分の使命であり、ガンプラの民の力はもう借りぬ、と。

 

「帰れ」と言いながらも今度は古き民とマサキについて語り始めるクアドルンさん(笑)

ですけど、シリアスな語りの中で「ガンプラの民」ってワードだけがものすごく浮いてて、ちょっと話に集中できないんスけどね(笑)

 

 

エルドラの古き民

古き民の大半は荒廃したエルドラの再生を願いながら宇宙へと旅立っていったものの、再生を遂げた故郷をその目で見たいと望んだ者たちもいた。

彼らはいつか故郷へ戻ることを夢見て、肉体を電送し時空を越えて旅立った、と。

 

その足跡の大半は途絶えている中、唯一辿れた場所…それがGBN!

それ以上は追えなかったものの、おそらくGBNに辿り着いていたと思われるのがこちらの方々。

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サラちゃん!? そしてイヴちゃん!?

 

うわあああああああっ!とんでもねえ設定ぶっこんできやがったああああああ!!

ELダイバーの正体はエルドラの古き民と来たかああああああっ!?

「ELダイバー」のネーミングに「電子データとなって時空の海に潜ったエルドラ人」という意味を持たせてくるとは。

いやはや恐れ入りました!

 

 

そしてクアドルンさんの話に

「電送…データ生命体…」

と反応してたメイ。

彼女もエルドラの古き民である可能性が出てきたってことですかね?

 

逆にヒロトは電送エルドラ人とELダイバーを即座に結びつけて考えるまでには至らなかったですね。

まあそれは仕方ないですけどね、もしもクアドルンさんの脳裏に浮かんでいた光景を映像として見せることが出来ていたら…。

 

 

しかしこの話、ヒロトの目の前で消えていったイヴちゃんも、その存在が消滅してしまったわけではなくて、実体化を維持できなくなってデータ状態で時空の海を漂ってるかもしれませんよね。

実体化に必要な光る砂はあるわけなので、何らかの方法でイヴちゃんのデータを呼び寄せられれば復活できる…ということになりますよね?

 

まあ絶対に一筋縄ではいかないことだけは見えてますけどね…

 

マサキの真実

GBNで古き民の存在は追えなかったものの、そこで出会ったマサキの力を借りることになったクアドルンさん。

しかしマサキはアルスに捕まりコントロールされ、その尖兵になってしまったと。

そしてマサキを呼び寄せ実体化させた召喚台も、もとは電送エルドラ人を顕現させるためのものであって、マサキの件は自分がその使い方を誤ったのだ、と。

 

 

マサキに関しては大方の予想通り、操られて敵化という直球で来ましたね。

当然この後はコントロールが解けて味方入りするんでしょうけど、これも案外早く実現しそうな気がしなくもないですね。

それにしても仮面の男枠・強化人間枠・追加戦士枠と美味しい役回り総取りとか、なかなか欲張りな男ですマサキ君(笑)

 

でもってマサキの件で自責の念に駆られるクアドルンさん。

これ以上ガンプラの民を巻き込むわけにはいかないという思いから、また「帰れ」って言おうとしますが…

 

次ページ:そんなクアドルンさんにヒロトたちが……!

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